各種再資源化設備
固形化燃料施設によりRPF製造
鉄、非鉄、カレットなどの有価物及び不燃物、異物などを選別除去した後、プラスチックをクレヨン状に成形し、熱源を必要とする施設にて燃料として利用します。
汚泥乾燥による肥料・飼料の製造
食品汚泥等をサーマルリサイクル施設から熱回収した蒸気で間接乾燥し、肥料や家畜の飼料を製造します。製品はフレコンバックの状態で排出します。
①成形機
②マテリアルリサイクル施設
③定量コンベア
④手選別コンベア
⑤定量供給機
⑥乾燥・回転篩機
⑦オイル回収棟
⑧蒸気式汚泥乾燥機
⑨細破砕機
⑩プラスチック破砕機